第7章:製品版EASY攻略(編成例)
第6章では、師団編成の考え方(戦力錬成の基礎)を解説した。
本章ではその考え方を「実際の編成」に落とし込み、製品版EASYを安定して突破するための師団構成例を提示する。
ここで重要なのは「師団をどう動かしたか」ではなく、なぜその6人を、その位置に配置するのかという設計理由である。
🧩 編成例の前提
本章は画像なしで完結する構成とし、操作手順やマップ解説は扱わない。
「編成の型」を先に用意し、手持ちユニットで当てはめる形で運用することを想定している。
⚔️ 製品版EASY向け:師団構成例
基本方針は以下の3点に集約される。
- 囮として標的後逸持ちを用意する。もしくは囮+前進防御持ちガーダーの組み合わせを用意する。
- 囮以外のユニットは種族を揃え、活性・指揮を可能な限り重ねる。
- 囮に攻撃が集中するよう、装備によって防御値を調整する。
この3点を満たしていれば、製品版EASYでは十分な安定性を確保できる。
◆ 師団例①:男魔師団
標的後逸持ちとしてキャリアウーワンを配置する構成である。
師団全体の活性は、師団活性20・師団指揮20・男性活性8・魔族活性18・獣族活性8。
回復手段として全体治癒10・魔族医療18を備え、さらにロキの愚者の嘘1によりデバフ性能も高い。
メインアタッカーは最序盤で最高クラスの火力を持つ主人公(リーダー)とし、
強敵の撃破を担う主力師団として運用する。
| 位置 | 主な役割 | ユニット名 | 主なスキル例 |
|---|---|---|---|
| 1番 | 囮 | キャリアウーワン | 標的後逸/城壁構築/全体治癒/魔族活性 |
| 2番 | ガーダー | 辺境盾兵 | 専守防衛/防御布陣/堅守体躯/パリング |
| 3番 | アタッカー | ヴァーリ | 扇形攻撃/必殺増加/師団活性 |
| 4番 | アタッカー | ミノタウロス | 貫通攻撃/必殺増加 |
| 5番 | 置物 | ロキ | 魔族医療/師団指揮/愚者の嘘 |
| 6番 | 置物/リーダー | アルラウネ | 魔族医療/獣族活性/魔族活性/男性活性 |
◆ 師団例②:獣樹師団
標的後逸持ちとして、種族「樹」を持たないカアスマドモアゼルを配置する。
樹霊活性・師団活性・兵士運搬の効果により、製品版EASYでは十分な戦力となる。
第1章後半でノルンが加入した場合、配属先として有力である。
ストーンフォートレスに前進防御を付与し、空いたリーダー枠をノルンにすることで、
アシストバリアーで他師団の耐久力を大きく上げることも可能だ。
| 位置 | 主な役割 | ユニット名 | 主なスキル例 |
|---|---|---|---|
| 1番 | 囮/リーダー | カアスマドモアゼル | 標的後逸/師団弱体 |
| 2番 | ガーダー | ストーンフォートレス | 専守防衛/防御布陣/堅守体躯/パリング |
| 3番 | アタッカー | ルークセントール | 貫通攻撃/多段攻撃/師団活性/兵士運搬 |
| 4番 | アタッカー | コボルドフェンサー | 多段攻撃/樹霊活性 |
| 5番 | 置物 | キツネ巫女 | 全体治癒/樹霊活性 |
| 6番 | 置物 | コボルドエンジニア | 城壁構築/全体治癒/獣族活性/器兵活性 |
◆ 師団例③:騎師団
防御値が極端に低いハーバリストを囮として配置する構成である。
騎士活性16・獣族活性8・攻撃布陣12に加え、チャリオット(リーダー)の攻撃布陣8・兵士運搬が加わる。
ソルジャーを置物としているのは誤配置ではなく、
防御弱体による与ダメージ上昇と、防御布陣による防御値上昇で反撃ダメージを抑える狙いがある。
| 位置 | 主な役割 | ユニット名 | 主なスキル例 |
|---|---|---|---|
| 1番 | 囮 | ハーバリスト | 全体治癒 |
| 2番 | ガーダー | リンデ | 専守防衛/前進防御/十字無効/防御布陣 |
| 3番 | アタッカー | ナイト | 貫通攻撃/致命必殺/騎士活性 |
| 4番 | アタッカー | レディナイト | カブト割/多段攻撃/必殺増加/騎士活性 |
| 5番 | 置物 | ソルジャー | 防御弱体/側面無効 |
| 6番 | 置物/リーダー | チャリオット | 攻撃布陣/騎士活性/獣族活性/兵士運搬 |
◆ 師団例④:死夜師団
種族「夜」を持つ標的後逸要員としてマンドラゴラを配置する。
師団全体で死者活性24・夜行活性12・バリアー3を確保しており、
第1章段階としては十分な防御力とバフ量を持つ。
ボーングラップラーをリーダーにすることで、扇形攻撃による高火力を発揮できる。
なお、ガーダーであるスケルトンは専守防衛を素で持たないため、
R2盾の置き盾を装備させて補うこと。
| 位置 | 主な役割 | ユニット名 | 主なスキル例 |
|---|---|---|---|
| 1番 | 囮/置物 | マンドラゴラ | 標的後逸 |
| 2番 | ガーダー | スケルトン | 防御布陣/死者活性/専守防衛(R2置き盾) |
| 3番 | アタッカー/リーダー | ボーングラップラー | 扇形攻撃/必殺増加/死者活性 |
| 4番 | アタッカー | ダンピール | 心核穿ち/必殺増加/夜行活性 |
| 5番 | 置物 | デビルコック | 魔族医療/死者活性 |
| 6番 | 置物 | エンプーサ | バリアー/魔族医療 |
📝 運用メモ(最低限)
- 主力は2師団:強敵・敵主力は主力2師団で処理する。
- 育成師団は勝てる範囲で運用:無理に当てず、確実に勝てる敵のみを担当させる。
- 行き詰まった場合:ガーダー強化 → 回復役増強 → 火力増強の順で立て直す。
📘 まとめ
本章では、製品版EASYを安定して突破するための師団構成例を示した。
重要なのは特定の6人ではなく、役割を分け、ガーダーを中心に据え、補助で支えるという設計思想である。
次の段階では、ここで示した編成例を手持ちユニットで置き換えるため、
ユニット/スキル/装備/称号の各データベースを参照し、自分なりの最適解を構築していくことになる。