3.1.第1章 VenusBloodとは?

第1章:VenusBloodとは?(シリーズ概要とRAGNAROKの立ち位置)

この章では、『VenusBlood』シリーズの基本構造と、『VenusBlood RAGNAROK(RAGNAROK)』の立ち位置を紹介します。
シリーズ未経験の方でも「どんなゲームで、何をするのか」が分かるように、世界観とゲームの方向性を最短で整理します。
※本サイトは VenusBlood RAGNAROK International を対象とした攻略・データベースサイトです。

🌌 VenusBloodシリーズとは

『VenusBlood』は、ゲームブランド NineTail(dualtail)による戦略シミュレーションRPGシリーズです。
物語(ADV)と戦略(SLG)を往復しながら、領地・部隊・資源を運用して勢力を拡大するゲーム構造が最大の特徴です。

シリーズ共通のプレイ感は、ざっくり言うと次の3つです。

  • ADV(物語パート):会話・イベント・選択肢でルートが分岐し、仲間や勢力関係が変化する
  • SLG(戦略パート):拠点運用・研究・雇用・部隊編成を行い、戦力を整えて戦場へ出る
  • 戦闘(自動戦闘):師団(部隊)単位でスキル構成や相性が勝敗を決める

見た目は難しそうでも、基本は「何を優先して強化し、どの師団をどこに投入するか」の判断ゲームです。
その判断材料を揃えるのが、当サイトの攻略データベース(ユニット・スキル・装備・称号など)です。

⚔ RAGNAROKの立ち位置

『VenusBlood RAGNAROK』は、『VenusBlood FRONTIER』のエンディングから約500年後の世界を舞台としています。
世界を統べる大国「アースガルズ皇国」の崩壊を契機に、群雄割拠の戦乱へと突入する物語です。
プレイヤーは一人の主人公として勢力を築き、領地を広げ、王座を目指して戦っていきます。

RAGNAROKはシリーズの中でも、比較的「最初の導入が丁寧」で、初心者でも入りやすい作品です。
まずは基本ルール(ルート・拠点運用・師団編成)を押さえるだけで、面白さが一気に見えてきます。

🌍 International版について(前作経験者向け)

本サイトが対象とする VenusBlood RAGNAROK International は、RAGNAROKの国際版(全年齢/R-18の各版)です。
基本構造は前作(日本版RAGNAROK)と同じですが、スキル仕様などに一部変更点があります。

  • 例:対術反射/対術吸収は、効果範囲が「師団全体」から「スキル所持者個人」へ変更
  • 例:術・砲撃属性に「酸」が追加(酸関連の治療・軽減も追加)
  • 例:一部スキルは上限や計算式が変更(カブト割・多段攻撃・体躯系など)

変更点の詳細は、別途まとめページに整理しています。
前作プレイヤーの方は、先に目を通しておくと「いつもの感覚で事故るポイント」を避けやすくなります。

▶ 参考資料:前作VBRとの主な違い(仕様変更まとめ)

🧩 ゲームの構造と魅力(最短理解)

RAGNAROKの面白さは、ADVの選択SLGの運用が相互に影響し合う点にあります。
ルート選択やイベント分岐によって仲間や勢力関係が変わり、同時に「研究・雇用・師団編成」の選択肢も変化します。

  • ADVで「仲間・資源・解放要素」が増える
  • SLGで「研究・雇用・師団構成」を整え、戦場へ投入する
  • 戦闘結果が次のADV/SLG展開に影響する

つまりこのゲームは、勝つために“情報を揃えて判断する”ゲームです。
次章以降では、その判断の基礎となる「ルートと選択肢」から順に押さえていきます。

🚀 次の章へ

ここまでで、VenusBloodシリーズとRAGNAROKの立ち位置、International版の注意点を把握できたと思います。
次の章では、ゲーム進行の土台になるルートと選択肢の基礎を解説します。

▶ 第2章:ルートと選択肢の基礎へ進む