第6章:師団編成(戦力錬成編)
『VenusBlood RAGNAROK International』の戦闘で最も重要なのは、操作ではなく師団編成です。
戦闘は師団単位で行われ、師団内の6人の構成と役割分担によって、ほぼ勝敗が決まります。
この章では、序盤(Easy想定)を安定して突破するために、
師団をどう構築すればよいかという戦力錬成の考え方を解説します。
🧩 師団の基本配置
| 1 | 4 |
| 2 | 5 |
| 3 | 6 |
左の図は師団の基本配置です。左側(1〜3)が前衛、右側(4〜6)が後衛にあたります。
『VenusBlood RAGNAROK』の戦闘では、敵味方すべてのユニットがスキルを持たない場合、
攻撃対象は「前衛の中で HP×防御値 が最も低いユニット」になります。
これが師団編成を考えるうえでの大前提となるルールです。
⚔️ 各ポジションの役割
| 分類 | 概要 |
|---|---|
| ガーダー | 師団全体への攻撃を一手に受け、被ダメージの総量を抑える防御役。 |
| アタッカー | 敵を撃破する火力担当。攻撃力と反撃対策が重要。 |
| 置物 | 活性・回復・結界などで師団全体を支援する補助役。主に後衛配置。 |
| 囮 | 意図的にHP×防御を低く設定し、敵の攻撃を誘導する役。ガーダーと連携して運用。 |
基本構成は、1番に防御布陣を持つガーダーを置き、残りをアタッカーと置物で補うのが安定です。
🛡️ ガーダー
強いガーダーとは、すなわち硬いガーダーです。
中盤以降なら各種被ダメージ減少スキルがないと話になりませんが、
序盤の範囲であれば、防御値を高く保つだけでも十分機能します。
| スキル名 | 効果 |
|---|---|
| 専守防衛 | 攻撃を行わない代わりに、被ダメージを50%に軽減。 |
| 防御布陣 | 自分より番号の大きい味方を庇い、スキル値分だけ師団全員の防御上昇。 |
| 前進防御 | 1つ前の番号の味方を庇う。防御布陣との併用可。 |
⚔️ アタッカー
アタッカーは敵を撃破する師団の主火力です。
ただしVenusBloodでは攻撃時に反撃ダメージをもらうため、火力と反撃対策のバランスが重要です。
主要な火力要素
| 分類 | 内容 |
|---|---|
| 範囲攻撃 | 貫通・扇形・十字・全域など、複数対象への攻撃。 |
| 種族特攻 | 指定種族へのダメージ上昇。序盤では特に強力。 |
| 与ダメUP系 | カブト割・全力攻撃・必殺増加・多段攻撃など。 |
💠 置物
置物は師団全体を支える存在で、バッファー・ヒーラーが主軸です。
序盤の範囲では回復役よりバッファーを増やして、回復する必要が出る前に倒すほうが被害が減ります。
🎯 囮
攻撃対象は「HP×防御値が最も低いユニット」になるというルールを利用し、
意図的に攻撃を集中させる戦術を囮と呼びます。
ガーダーと組み合わせることで、被弾位置をコントロールできます。
📀 昼夜
昼夜が一致しない場合、防御値は半分になります。
日中適応・夜戦適応というスキルを持たせれば昼夜のデメリットは消せますが、
全員に対策するのは非効率なため、ガーダー以外の昼夜を揃えることで、
囮や被弾位置を安定させるのが基本です。
💠 強い師団を作るには?
強い師団を作る方向性は、主に次の2つです。
① 種族統一型:
活性・指揮スキルを最大限活かすため、同じ種族で揃える構成。序盤で特に安定します。
② 強ユニット集中型:
師団活性・師団指揮などを持つユニットを中心に据える構成。
Easyの1章なら、この師団で勝てない相手はいません。
難点は、強ユニットを1師団に集めすぎると他の師団の戦力が手薄になることです。
📘 まとめ
師団編成は、操作ではなく構築思想がすべてです。
攻撃対象の決定ルールを理解し、役割を意識して6人を組むことで、
製品版Easy1章は安定して突破できます。
次章では、ここで解説した理論をもとに、実際にEasyをクリアできる具体的な編成例を紹介します。
▶ 第7章:製品版EASY攻略(編成例)